ANAマイルを貯めていろんなところに行きたい

兼業主夫的フリーランスががんばってマイルを貯めていろんなところに行きたいブログ

過去の旅行紹介2 ジブラルタル

travel-anamile.hatenablog.com

前回の「マカオ」に続き滞在日数1日の滞在先のご紹介です。今回ご紹介するのはイベリア半島ほぼ最南端(実際の最南端はスペインのタリファ)のイギリス領、ジブラルタルです。実はここ、滞在時間15分程度で、トランジットで入国した国を含めても圧倒的な短時間です。ほとんど何も見ていません(笑

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ジブラルタルには、スペインのセビージャからバスに乗って向かいました。ジブラルタルまでのバスはなく、アルヘシラス経由で国境のスペイン側の街ラ・リネア行きのバスに乗ることになりました。

事前に説明はなかったのですが、アルヘシラスでバスの乗り継ぎが必要とのこと。バスを乗り換えるまでは順調だったのですが、アルヘシラスの街中でバスがデモ隊の後ろについてしまい、進まないこと進まないこと。予定到着時間より30分以上遅れてラ・リネアに到着。

さらに悪いことに、乗る予定だったラ・リネアからタリファに向かうバスの便が運休だかなんだかで走らないらしく、予定より1時間前倒しのバスに乗ることに。その時点でバスまでの時間は40分ほど。

しかし、これでジブラルタルに入らなかったら何のためにこの街に来たかわかりません。仕方ないので国境まで猛ダッシュ。パスポートチェックを済まし、国境とケースメイツ門を繋ぐバスに飛び乗ります。

ケースメイツ門そばのカフェに飛び込み、紅茶とスコーンを注文。この紅茶が、さすが英国という感じで美味しい。同じイベリア半島なのに国境を越えただけで何でこんなに味が違うのか。まあ、スペインはコーヒーが美味しいからいいんですけど。

しかし、ゆっくりする暇もなく、スコーンも全部は食べきれず、カフェのお兄ちゃんに「バタバタしててごめんね」と謝りつつ国境に戻るバスに乗り込み、国境からバスターミナルまでダッシュ。

発車時間ジャストにバスターミナルに滑り込み、バスの運転手さんから「いやあ、間に合ってよかった。心配してたんだよ」とか言われながらバスに乗り込んで、次の目的地に向かったのでした。

ということで、ジブラルタル、お茶しか飲んでません。そのお茶すら全部飲みきれていませんし。

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過去の旅行紹介1 マカオ

ANAマイルを貯めていろんなところに行きたい」なんていうタイトルのブログを書いているだけのことはあり、旅行は好きです。ただ、旅行がたいして好きではない人に比べれば色んなところに行っているとは思いますが、旅行大好きな人と比べると、そこまでたいして色々なところには行っていないような気がします。

もっといろんなところに行きたいなあ、という願いを込めて、今まで行ったことのある国、地域を滞在日数順に振り返ってみます。

ちなみに、当時はまだマイルを貯めるどころか、マイレージの概念をきちんと理解しておらず、すべてお金を払ってチケットを購入して行っていました。

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マカオ 滞在日数:1日

 マカオは2010年に香港に渡航した際にフェリーで日帰りで訪れています。滞在時間は6時間ほど。セナド広場を見て、聖ポール天主堂跡に行って、エッグタルト食べて、マカオタワーに登って、カジノ・リスボアでちょっと遊んで、という定番コースで遊んでフェリーで香港に戻りました。

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こちらのエッグタルト屋さんは当時、韓国の人気ドラマのロケ地として登場したらしく、何やら賑わっていました。残念ながら私は韓国ドラマには疎いのでよくわかりませんでしたが、エッグタルトは甘くて美味しかったです。ただ、かなり甘いので私には1個で充分でした。

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カジノ・リスボア。私はこの1回しかカジノで遊んだ経験はないのですが、チップが一瞬で増えたり減ったりする興奮は、こりゃハマる人がいるわけだ、という印象を持ちました。マカオのカジノには他の国のカジノにはあまりない、「大小」というゲームがあり、私はそればかり遊んでいました。沢木耕太郎の『深夜特急』にも登場したゲームです。

 

Ctrip(携程)で中国のホテルを予約してみる

マイルが溜まっていないので、まだ次の新疆ウイグル自治区旅行の航空券は取れていないのですが、都市によってはネット予約できるホテルの数が少ないので、先に押さえてしまおうと思い立ちました。

以前の中国旅行では、中国に特化した予約サイトであるチャイナクラブや、世界的な予約サイトであるBooking.comを使ったこともあったのですが、今回は中国の予約サイトであるCtrip(中国名は「携程」)を使ってみることにしました。

Ctripは中国の企業が運営しているだけあって、Booking.comやTripAdvisorなどではほとんど宿泊先が掲載されていないような地方の小さな町でもかなりの数のホテルが登録されていたりします。ビジネスホテルから高級ホテルまで満遍なく網羅しているのも嬉しいところです。

さらに日本語のウェブサイトがあるので、中国語ができなくても使えるのも嬉しいところ。

Ctripでホテルを絞り込む

今回、ウルムチに飛行機で着いた翌日には列車で移動するつもりなので、できれば鉄道駅の近くで宿を探したいところです。ウルムチ新疆ウイグル自治区の区都であり、人口135万人の大都市です。ホテルもかなりの数があります。

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そんなときは、都市名を入れて検索したあとに絞込検索をすると便利です。地方都市でも、それなりの大きさの町であれば、鉄道駅などの施設や、ランドマークを選択することで、その近辺のホテルだけを絞り込むことができます。

ホテルのプランを選ぶ

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泊まるホテルを選んだあとは、宿泊プランを選びます。このとき、日本語版サイトでは円換算された価格が表示されます。実際現地で払うときには人民元になるので、この辺りは一長一短ありますね。

また、支払い方法としては、大きく分けると、キャンセル不可の事前決済、数日前までキャンセル可能な事前決済、直前まで無料キャンセル可能の現地決済の3種類があるようです。他にも、キャンセル不可の当日決済などもあるのかもしれませんが、ぱっと見た感じ見つかりませんでした。

今回はまだ航空券が押さえられていないので、万一を考えて無料キャンセル可能の現地決済プランを選択してみました。

ちなみに上の画像は一例です。こんな高いところには泊まりません(笑

予約をしても予約成立じゃない

じゃらん楽天トラベルといった日本のホテル予約サイトや、Booking.comなんかの欧米のホテル予約サイトでは、プランを選んで「予約」をクリックして、宿泊者情報などを入れれば、その時点で予約が成立するわけですが、Ctripはその辺ちょっと特殊です。

宿泊者情報を入れて予約申込みするのは同様なのですが、その時点ではまだ予約は成立していません。その後、ホテル側が予約申請を確認し、(おそらくホテル側担当者が手動で)予約受入の処理をした段階で予約が確定する、という形になります。

今回予約申込みをしたホテルは、1時間ほどですべて問題なく予約確定されましたが、最大で1日程度予約確定まで時間がかかるようです。また、ホテル側で受入れに支障があった場合などは、キャンセルされる可能性もあるようです。 

中国語版は掲載ホテルの数が多いけれど……

ちなみに、中国語ができる方は中国語版Ctrip(携程)のサイトを確認するとすぐに分かるのですが、中国語版の方が日本語版と比べて掲載ホテル数が多いです。

例えば現在、8月1日から1泊の日程でウルムチのホテルを検索すると、日本語版では472軒のホテルが抽出されます。一方、同条件で中国語版で検索をかけると1110軒ものホテルが抽出されます。なんと2倍以上も抽出数に開きがあるのです。

それなら、中国語版サイトを使ったほうがいいように思われます。私もそう考えて中国語版サイトでホテルを探していたのですが、(言語の壁以外にも、中国人から見た)外国人にとっては不便な点がありました。

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例えばこの吐鲁番宾馆(トルファン賓館)。『地球の歩き方』にも掲載されている、トルファンの老舗ホテルなのですが、日本語版サイトには掲載されていません。そこで中国語版から予約しようと、右側の「预订」というボタンを押してみます。

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すると、宿泊者情報を入力するページに遷移するのですが、よくみると上記のような文言が書いてあります。これは要するに、「中国か、香港、マカオ、台湾の身分証を持っている華人か、中国在住の外国人じゃないとこのプランは使えないよ」というようなことが書いてあります。

中国語版には、こういった外国人には利用できないプランの量が結構多く、せっかく良さそうなホテルを見つけても、利用可能なプランが紹介されていなくて予約できない、みたいなことが頻繁に起こります(起こりました)。

日本語版では、そういったプランはもちろん排除されているようで、良さそうなホテルがあって、部屋も空いているのに予約できない、というストレスに直面することはなさそうです。

中国にはそもそも外国人が宿泊できないホテル(安宿が多い)というのも存在するのですが、上記のトルファン賓館は『地球の歩き方』にも載っているわけですので、ホテル自体に外国人が宿泊できないとは考えられません。Ctrip経由の予約については中国人に限っているのだと思われます。

日本語版はホテルの名前が変

とはいえ、日本語版にも問題点がないわけではなく。中でも個人的には一番の問題点だと思うのが、ホテルの名前が変な横文字に翻訳されてしまっている点です。

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例えばこの「フレンドシップ ピーク ホリデイ ホテル」なる珍妙な名前のホテル。中国語版で確認してみたところ「吐鲁番友谊峰假日酒店」というホテルでした。吐鲁番はトルファンという地名なので置いておいて、友谊は「友誼、友情」、峰はそのまま「峰」、假日は「休日」、酒店は「ホテル」という意味なので、確かに英語に直訳すれば、Freandship Peak Holiday Hotelなんですが、なぜ日中という漢字を共有している言語間でこんな珍妙な翻訳になってしまうのか……

「友誼峰假日酒店」のほうが、よほどわかりやすいし、現地でホテルを探すときにも探しやすいと思うのですが。内部処理的に英語版からの重訳になっているのかもしれません。

CtripはiPhoneアプリが便利

 CtripにはiPhoneアプリが用意されています。さすがにホテルの検索は大画面のほうが便利なのでPCを使いましたが、アプリでは予約履歴が見やすく表示されるので非常に便利です。

また、あらかじめダウンロードしておけば、オフライン状態でも予約確認書の表示が可能なので、ホテルの受付でiPhoneを見せれば、おそらく問題なくチェックインもできそう。予約確認書が日本語と中国語を切り替えられるのも気が利いています。

また、CtripのiPhoneアプリは中国語版と日本語を含めたそれ以外の言語版で別々のアプリとなっており、中国語版には掲示板機能があったり、SNS機能が強化されています。

そして中国語版Ctripアプリの一押しポイントは、Apple Watchアプリも存在すること。自分のホテルの予約日程や、ホテルの住所、地図などをApple Watchから確認することができます。なお、コンプリケーションにも対応しているので、文字盤で次のホテルや、Ctrip経由で購入した各種切符の時刻を確認することも可能です。

ありがたいことに、日本語版でホテルを予約していても、中国語版でも同じアカウントでログインすれば予約情報を確認することができ、もちろんApple Watch上でも確認することができます。

ちなみに、日本語版のiPhoneアプリでは確定した予約情報をiPhoneのWalletに送ることもできるのですが、ホテルによってはチケットにホテル名も表示されないので、あまり実用性はなさそうな感じです。

鉄道の切符もCtrip経由で予約してしまうつもりなのですが、これはもう少し先にならないと販売されないので、またその時にご紹介する予定です。

白地図色ぬりアプリ「Mark O' Travel」

旅行好きの人のなかには、自分の旅行の記録をつけたり、それを地図に落とし込んだりといった作業が好きな方も多いと思います。私がまさにそうなのですが、自分の行った都道府県を白地図で塗りつぶしたりといった作業が、小さいころから大好きな人間でした。

そんな人は世界でも割といるようで、iPhone対応のiOSアプリでも白地図の塗りつぶしアプリはいくつか配布、販売されています。そんな中から、いくつかのアプリを使ってみた私が「これだ!」と思ったアプリをご紹介します。

それがこの、「Mark O'Travel」です。

Mark O'Travel - あなたの旅行マップ。

Mark O'Travel - あなたの旅行マップ。

  • Sergei Shpygar
  • 旅行
  • 無料

翻訳が怪しいところもありますが、一応日本語にも対応しています。このアプリの面白い点、便利な点を以下に紹介していきます。

色ぬりの対象となる地域のレベルが変更できる

このアプリでは自分が色ぬりの対象とする白地図の区切りの細かさを6段階で切り替えることができます。それぞれ「国連加盟国」(195)「主権国家(205)「移入地域」(256)「属領」(266)「遠い地域」(278)「旅行者クラブ」(325)と名前がつけられており、括弧内の数字はその区切り方において対象となる地域の数を表しています。

例えば、国連加盟国を選択した場合、国連加盟国195カ国に加え、オブザーバー国であるパレスチナローマ法王庁(=バチカン市国)が塗り分けの対象になります。

主権国家を選択した場合、それに加えてアブハジアコソボソマリランド、馴染みの深いところでは台湾といった、国連に加盟してはいないものの、実際には独立していたり、独立性の高い地域が塗り分けの対象に加えられます。

移入地域を選択すると、主権国家に加えてマカオ、香港といった地域、属領であるグリーンランドジブラルタルニューカレドニアなどの地域が追加されます。

遠い地域を選択すると、北極、南極、南極大陸といった極地のほか、ポルトガルアゾレス諸島、マデイラ、スペインのセウタ、メリリャおよびカナリア諸島といった本国から離れた地域が塗り分けの対象として登場します。

もっとも塗り分けの細かな旅行者クラブでは、さらに、UAEのそれぞれの首長国、イギリス内部のスコットランドイングランドウェールズ北アイルランドといった国家、チベット、ハワイなど、色分けマニアの旅行者が喜びそうな地域が別の色塗り範囲として設定されます。日本でも小笠原と琉球諸島が別枠で設定されています。とはいえ、小さすぎて色を塗っても地図には反映されないのですが。

下の2枚のスクリーンショットは、私がこのアプリを使って色ぬりをした結果を、上が「国連加盟国」下が「旅行者クラブ」の設定で表示したものです。

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東アジアの色が変わっているのは設定の問題なので置いておいて、一目で違いがわかるのはチベット地域です。上の地図では中国の一部として赤く色が塗られていますが、私はチベットには行ったことがないので、下の写真では塗り残されています。また、少し分かりづらいのですが、上の地図ではモロッコとして西サハラ地域も色が塗られていますが、下の写真では塗られていません。

ステータスによって塗る色を変えられる

多くの白地図色塗りアプリでは、「塗った」か「塗ってない」かの2通りの設定しかできないのですが、このアプリでは「に住んでいた」「行くへの計画」「行ってみたい」「訪れ」「を通り抜けた」「そんな筈はありません、今までに」、さらに何も塗らない、という7つのステータスで塗り分けることができます。日本語への翻訳はかなりおかしいんですが。

要するに、住んだことのある国、行くことを計画している国、行ってみたい国、行った国、通り抜けだだけの国を塗り分けることができるわけです。最後の「そんな筈はありません、今までに」だけは塗らないこととの使い分けがわかりませんが、絶対行きたくない国とかそういうのなんでしょうか。

白地図塗り族には、トランジットで空港に降りただけの国は塗るべきか塗らないべきか……とか、新幹線で通り抜けただけの県は塗るべきか塗らないべきか……といった、はたから見ると限りなくどうでもいい共通の悩みがあるのですが、このアプリならば「を取り抜けた」で記録をつければ解決です。便利。

行った回数によって色を濃くできる

初期設定では色の濃さは1段階なのですが、設定を変更することによって、5段階くらいで色の濃さを変更できるようになります。このアプリでは、それぞれの国、地域に対して旅行した日程を記録することができるのですが、その記録の個数に応じて色の濃さが変わるようです。

個人的には、旅行回数でなく、滞在日数に応じて変わってくれるといいのに、と思うのですが、ここまでやってくれるアプリは少ないので、贅沢な要求ではあります。

ここまでの機能はすべて無料で使えます。さらに……

地域地図を購入することで県レベルの塗り分けもできるようになる

これです。この機能が欲しかったんです。このアプリでは地域地図をアプリ内で購入すれば、その国の県レベルの白地図を塗り分けることができるようになります。もちろん、7種類のステータスによる塗り分けや、行った回数によって色が濃くなる設定も国レベルと同様に使えます。

現在は99の地域地図が用意されており、1枚ずつ購入するとそれぞれ120円かかりますが、全ての地図をセット購入するとなんと一括で480円。1枚あたり5円弱! 圧倒的に一括購入がお勧めです。レソトの県レベル地図とか、一生使うことはないかもしれないなあ、という地図も付いてきますけれど。あって困ることはないですし、使うかもしれないですし。

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私の日本の地域地図はちなみにこんな感じ。黄緑が訪れたことのある道府県、緑が住んだことのある都県、黄色が通過したことがあるだけの県です。四国と山陰が穴になってますね……

スペインだとこんな感じ。

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中国だとこんな感じになります。中国広いなあ、というのが実感としてわかります。真ん中とか北のほうとか全然行ってません。

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世界地図だけなら無料で使えますし、iPhoneiPadを使っている、白地図塗り分け大好きマンの諸姉諸兄は試しにインストールして使ってみることをお勧めします。

ポイントサイト「ちょびリッチ」のご紹介

私のANAマイル獲得ルート

このサイト、というか私のANAマイレージ貯蓄の基本的なスタイルは、
1. ポイントサイト経由で買い物をしたり、クレジットカードを発行したりしてポイントを貯める
2. ポイントサイトのポイントを中間サイトに移行する
3. 中間サイトのポイントをメトロポイントに移行する
4. メトロポイントをANAマイレージサービスに移行する
というルートで行われます。もちろん、これ以外にもクレジットカードの利用や、実際に飛行機に搭乗した際に溜まるマイレージなど、これ以外のルートも存在しますが、比率としてもっとも大きいのがこのポイントサイトから始まるルートです。

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図にすると上のようになります。何はともあれポイントサイトでポイントを獲得しなければ、このルートはスタートすることができません。今回紹介する「ちょびリッチ」もそんなポイントサイトのひとつです。

ちょびリッチのメリット

高額クレジットカード案件が多い

現在、私が主に利用しているポイントサイトは「ハピタス」と「ちょびリッチ」の二つだけです。それ以外のポイントサイトにもアカウントを作っているものはあるものの、あまり多くのサイトのポイントを取得しても、状況の把握が煩雑になったり、ポイントの以降手順が煩雑になったりするためにほとんど利用していません。

ちょびリッチの利点としては、期間限定で高ポイントの案件がしばしば登場することです。最近でも、「JALアメリカン・エキスプレス・カードの発行で16480円分のポイント」「セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードの発行、利用で1万円分のポイント」など、クレジットカードの発行で1万円分以上のポイントが獲得できる案件がしばしば登場します。

ポイントサイトの老舗であるハピタスでもクレジットカード発行案件は高額なのですが、最近は1万円分以上のポイントが獲得できる機会はかなり減少しており、その分ちょびリッチに登場する高額案件は貴重なものになっています。

中間サイトへのポイント移行時にボーナスがつく

ちょびリッチからはPeXやドットマネーといった中間サイトにポイントを移行することができるのですが、その際にキャンペーンによるボーナスポイントが付くことが多いです。

例えば、今月はドットマネーに交換する際、2万円分までのポイント交換で10%分のポイントが後から付与されます。つまり、2万円分ポイント交換すると、2千円分のポイントが7月以降に付与されるということで、これはものすごくお得です。

1%還元キャンペーンはしばしば開催されているのですが、10%もの大還元キャンペーンはなかなか開催されないので、これは非常に狙い目です。

サイフもココロもハッピーに!ちょびリッチ

ドットマネーへのポイント移行時に名義変更が可能

ちょびリッチでは、ドットマネーにポイントを移行する際、直接ドットマネー口座に移行する以外に、ドットマネーギフトコードを発行することもできます。このギフトコードを利用することで、ちょびリッチに登録している名義以外のドットマネー口座にポイントを譲渡することが可能になります。

これは私と妻のように、複数人のアカウントでポイントを貯め、それを一人のANAマイレージに移行する、という体制を取っている場合に非常に便利に使うことができます。

ちょびリッチのデメリット

高額案件の開催期間が短い

高額のクレジットカード案件で顕著なのですが、発行枚数が予め厳格に決まっているようで、規定申込数に達すると、期限前でもなくなってしまう案件がしばしば見られます。

特に高ポイントで年会費無料のクレジットカードの案件などは、登場してから1日も経たないうちに終了してしまうこともあり、逃さないためにはマメなチェックが必要になってきます。

こちらのバナー経由での入会で250円分のポイント 

サイフもココロもハッピーに!ちょびリッチ

ちょびリッチでは現在お友達紹介キャンペーンを行なっており、紹介者経由で登録の上、その月の月末までに1ポイント以上獲得すれば、新規登録者、紹介者ともに250円分のポイントがもらえます。

ちょびリッチのトップページには毎日、クリックするだけで1ポイントがもらえるバナーが1つ2つ用意されており、1ポイントを獲得するだけなら、それをクリックするだけでも達成可能です。

もし、ポイントサイトに興味がある方がいらっしゃったならば、こちらからの登録をご検討いだければ幸いです。あなたもをしますし、もちろん私も得をしますので。

ブログ開始までのANAマイレージ獲得状況

ANAって何て読んでますか。アナ? エーエヌエー? 以前ANA勤務の知人に聞いた話では、公式の略称としてはアナではなくエーエヌエーと読んでほしいみたいです。JALのほうはジャルでいいようですけれども。そんなちょっとした豆知識でした。

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2017年6月8日現在でのANAマイレージ獲得状況

昨日のエントリでも書いたように、このブログを始める少し前から意識してマイルを貯める活動をしていました。とはいえ、貯まっているのは私ではなく、妻のマイルなのですが。このブログに関しましても、エントリを投稿するのは基本的に夫である私ですが、妻の協力のもと運営されております。

さて、ブログ開始時点で貯まっていたANAマイルは以下の通り。

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37,039マイル貯まっています。昨日のエントリに書いたとおり、メトロポイントからANAマイルに移行できる上限は1ヶ月あたり18kM*1分ですので、2ヶ月分 = 36kM プラスアルファ、といったところです。

ANAマイレージに既に移行しているポイント以外に、現在各ポイントサイトに合計130kANAマイル分ほどのポイントが停滞しています。現状ではこれを毎月18kMずつ移行していくため、現在所持している全てのポイントをANAマイレージに移行するには更に7ヶ月かかることになります。今後も獲得ポイントは増えていくはずなので、実際にはもっとかかることになるはずです。

37kマイルあるとどこに行けるの?

37kM貯まっていることは分かったけれど、じゃあ、それだけあればどこまで飛行機に乗って行けるの? というのは気になるところです。マイレージに貯まっているマイルを使って飛行機に乗るためには、マイルを特典航空券というものと交換する必要があります。

ANAの場合、この特典航空券は大きく分けて3種類存在します。ANA国内線特典航空券、ANA国際線特典航空券、提携航空会社特典航空券の3種類です。厳密には、ANAの子会社であるバニラ・エアの特典航空券も存在しているのですが、まあ、提携航空会社の特典航空券の一種と考えて差し支えないと思います。必要なマイル数は少し違うのですが。

航空券の価格というのはシーズンによって異なり、繁忙期には高額になるものですが、特典航空券も同様で、ローシーズン(LS)、レギュラーシーズン(RS)、ハイシーズン(HS)の区分けがなされており、同じ区間を搭乗するのにもシーズンによって必要なマイルが異なってきます。端的にいうと、やはり繁忙期には必要マイル数が多めに設定されています。

例えば、東京から沖縄に飛び、また沖縄から東京に戻ってくる、というルートに必要なマイル数を計算してみると、一人当たりLSには14kM、RSには18kM、HSには21kM必要ということがわかります。つまり、37kMあれば、夫婦二人でRSに沖縄まで行って観光して帰ってくることができる、ということがわかります。

海外では東京・ソウル間が一人あたり15kM、東京・北京間では同様に20kM必要なため、夫婦二人では韓国が限界になってきます。東京・デリー間が35kMなので、一人だけならインドまで行けますけれど。ちなみに、この計算はすべてエコノミーシートに搭乗することを前提に行なっています。

160kマイルあればどこに行けるのかな?

上にも書いたように、各ポイントサイトに滞留しているポイントもすべてANAマイルに移行した場合、現状では160kMになります。これだけあれば、エコノミークラスであればはっきり言ってどこにでも行けます。例えば、東アフリカのエチオピアの首都であるアディスアベバ。東京・アディスアベバ間の一人あたりの必要マイル数は70kMです。ヨーロッパは55kMから。もっとも遠い中南米は90kMから行けます。

夫婦で行こうとすると中南米にはちょっと届きませんが、それ以外なら、特典航空券の座席が設定されている航空便が飛んでいる都市ならばどこにでも行けることがわかります。

当面の目標

陸マイラーの諸先達のブログをチェックしていると、旅行先としてはハワイがなかなか人気な模様。ですが、私はハワイにはそこまで興味はありません。機会があれば行ってみたいな、とは思いますけれど。また、うちは夫婦ともにイランへの渡航歴があるので、多分いまESTA申請通らないんじゃないですかね。よくわかりませんが。

いま行きたいなーと考えているのは中国のいわゆる新疆ウイグル族自治区です。中国には5回くらい渡航していますが、あのあたりは夫婦ともに一度も行ったことがないので、今年の晩夏あたりに行けたらなあ、と考えています。中国元もなぜか3千元(= 約4万8千円)くらい手元にあることですし。

*1:kM = 1000マイル

ソラチカカードの審査に落ちました

1本目のエントリからこんなのですみません。多くの陸マイラーさんたちのブログで必携カードとして紹介されているANA ToMeCard PASMO、通称ソラチカカードという、PASMO付きのクレジットカードがあるのですが、その取得審査に落ちたという話です。

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なぜソラチカカードを取得したかったのか

そもそもなぜソラチカカードが陸マイラー必携とされているのでしょうか。それは、ソラチカカードを持っているとTokyo Metro To Me CARD会員専用サイト経由でメトロポイントをANAマイルに変換することができ、90%という他の手段では考えられない高率でポイント変換が可能となるからです。

また、メトロポイントはPeX、ドットマネーなど、いわゆるポイント中継サイトからのポイント変換に対応しており、ハピタスなどのポイントサイトで取得したポイントをかなり効率良くANAマイルに変換できます。そんなことから、ソラチカカードは飛行機に乗らずにポイントを稼いでマイルを貯める、いわゆる陸マイラー必携のカードとされているわけです。

あまりがっかりしていないわけ

そんな陸マイラーデビューの前提条件とも言えるカード取得で挫折してしまったわけですが、あまりがっかりはしていません。もともと私は自分名義のソラチカカードが取得できるか五分五分だと考えていたこともあり、すでに妻にソラチカカードを取得してもらっており、マイル貯め活動も妻を中心に行っていました。

そのうち別エントリで書くかもしれませんが、わが家では私と妻がそれぞれハピタスなどのポイントサイトのアカウントを持っており、溜まったポイントをドットマネーギフトコード経由で妻のドットマネーアカウントに集約し、最終的に妻のANAマイルに変換するという作業を行っていました。

基本的にこの運用で問題なかったのですが、2点ほど不便な点がありました。ひとつは、ドットマネーギフトコードなどのポイント名義を変更する手段がないポイントサイトの存在、もうひとつはANAマイルへの移行上限の存在でした。

ドットマネーギフトコードは読んで字のごとくギフトコードなので、自分以外の名義へのギフトとして使用できます。しかし、ポイントサイトによっては自分以外の名義のアカウントへのポイント譲渡を認めていないサイトもあり、そういったサイトで貯めたポイントが妻のアカウントに移行できず、ANAマイルへの変換ができない状態になっています。現状そういったポイントは現金やAmazonギフトコードに変換しているのですが、自分名義のソラチカカードを取得することで、そういったいわば死にポイントをANAマイルに効率良く変換できるようになるはずでした。

また、Tokyo Metro To Me CARD会員専用サイト経由でANAマイルに移行できるポイントには1ヶ月あたり2万ポイント = 1万8千マイルという上限があります。様々なポイントサイトで取得できるポイントの合計が月々2万ポイント以下ならばまったく問題はないのですが、2人分のアカウントでポイントを獲得していると、月あたり2万ポイント以上のポイントが取得できるケースがままあります。これを2人分のアカウントでANAマイルに移行することで、月々4万ポイント = 3万6千マイルまでの移行が可能になるはずでした。まあ、現状月々コンスタントに4万ポイント獲得できているかというと、そんなことはないのですが。

なぜ落ちたのか

端的に言うと定期収入がないからでしょう。現在私は会社勤めをしておらず、兼業主夫的なフリーランサーとして活動しています。おそらくそこが一番のネックになったものと考えられます。また、この数ヶ月の間に2枚ほどクレジットカードを発行しており、それも引っかかった可能性があります。

そもそも落ちると思っていたのでソラチカカードを申し込むつもりはありませんでした。しかし、この数ヶ月でクレジットカードの審査に通ったケースが2回あったため、思い切ってソラチカカードの取得申請をしたわけなんですが、やっぱりダメでしたね。

今後の方針

私名義のソラチカカードの取得には失敗したわけですが、妻名義のカードはあるため、今まで通りそちらのルートで月々1万8千マイルを目指してマイルを貯めていくことになります。それと平行して審査履歴が抹消される半年後に再度ソラチカカードの取得申請をするかどうか検討するつもりです。半年後になって、コンスタントに月々3万6千マイルの獲得が難しいようでしたら、そもそも私名義のカードを取得する必要があまりなくなるわけですし。